毎年恒例の大祓に行ってきました。
お祓いと茅の輪くぐりです。
玄関の上に飾る茅の輪お守りを頂きお祓いしてもらって茅の輪を左右左で回って参拝です。
厄を落として来年の無病息災を祈りますが今年は本厄ということもあってさんざん、いやさんざんなのは2009年あたりからずっと継続中なのでいつも通りといえばいつも通りなんですけど今年は右目が白内障でけっこう悪くなりました。
昼間歩くと眩しいです。
太陽の光が苦手なバンパイアって実は白内障だったりしませんかね?
眩しくて歩けないから夜活動するみたいな。
まあそれはさておき私に関しては本厄が当たった感じですね。
まさか40代で白内障になるとは…。
しかも片目だけなので手術しようにもバランスが悪いです。
西洋占星術だとタイミング的に30代から40代あたりで冥王星と海王星がそれぞれ出生時の冥王星と海王星にそれぞれスクエアを形成し年代的にも色々と面倒なことが起きやすいタイミングでもあるんですけどこっちも的中したのかな?
体調だけじゃなくってその他の事もたしかに大変なことになっているんですがオーブを緩くとればまだスクエアと言えばスクエアです。
今年の10月に41歳になって来年は後厄です。
厄年の方は誕生日から起算でなくその年の元旦から大晦日までとなるので来年の元旦から後厄になりますかね。
今年よりは幾ばくかマシかもですけど来年も気が抜けない感じですね。
いや後厄になったからもう大丈夫だとか天体がスクエアじゃなくなったからもう安心だとかそういうことじゃなくってというかそうやって油断すると残念なことになりかねません。
いわゆるフラグが立ってしまうわけです。
まあ月も1か月でホロスコープを一周しますし誰しも毎月トラサタとのスクエアは発生します。
あんまり根拠のないオカスピ話で気に病んでも仕方がないんですけどもう40代ということで体も無理が効かなくなってきました。
厄年云々に関わらず日々体調管理も含めて注意したいですね。